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サッカー部 記事一覧

豊南高校 サッカー部 試合結果
2025年4月29日 サッカー部

2025年4月29日学習院大学付属高校グラウンドにおいて、豊島学院との総体予選2回戦が行われた。立ち上がりから球際で優位に立ち、ペースをつかみ相手攻撃も自由にさせなかった。コーナーキックも高い緊張感でしのいだ。相手が前がかりになり裏のスペースができたところに金崎(石神井東中出身 3年)が抜け出し、キーパーの頭上を狙う冷静なシュートで15分に先制した。後半立ち上がりコーナーキックからの折り返しを再び金崎が押し込み2点差とリードを広げた。その後も体を張ったディフェンスで相手をゴール前に近づけることなく、シュートを打たせなかった。試合はそのまま終了し地区決勝に進むことになった。ここまでは我々の力からすれば順当な勝ち上がりだが、次の戦いが我々の現在地を知る戦いとなる。(文責 塩田憲一)

本日の結果

前半 1-0 金崎(石神井東中出身 3年)

後半 1-0 金崎

豊南高校 サッカー部 試合結果
2025年4月27日 サッカー部

2025年4月27日水元スポーツセンターに於いて、総体支部予選1回戦が竹早高校と行われた。守備を固め前に出てこない相手に対して、相手守備に混乱を起こせることが出来ず攻めに精彩を欠いた。15分にコーナーからのこぼれ球を二瓶(赤塚三中出身 3年)が押し込み先制したが、その後も相手を崩すことが出来ず1-0で前半を折り返した。後半フレッシュな選手を投入し、モビリティを高め追加点を狙いに攻めたが追加点を奪うことが出来ず1-0で終了した。相手を動かすための運ぶドリブル、相手を連れていくスプリント、パスの交換等、一人一人の判断、サッカーの流れを読む認知能力をゲームを重ねる度に学習していかなければならない。偶然のサッカーでは相手レベルが上がってくると勝てない。(文責 塩田憲一)

本日の結果

VS竹早高校

前半 1-0

後半 0-0

 

豊南高校 サッカー部 試合結果
2025年4月21日 サッカー部

2025年4月20日本校志木グラウンドにおいて、志木グラウンド近隣の富士見台中学校と親善試合を行った。

本日の結果

1本目 6-1 岡田2(赤塚三中出身 3年) 中山(赤塚三中出身 3年) 正木(光が丘二中出身 3年) 邱2(開進二中出身 3年)

2本目 6-0 熊澤(石神井マメックス出身 2年) 小宮山3(ペラーダFC出身 3年) 金崎(練馬東中出身 3年) 邱

3本目 0-1

4本目 3-0 有賀(ボンフィンFC豊島出身 1年) 小宮山

5本目 2-0 熊澤 金崎

6本目 3-0 森(和光二中出身 3年) 有賀 邱

 

豊南高校 サッカー部 試合結果
2025年4月6日 サッカー部

2025年4月6日豊島高校グラウンドに於いて、豊島高校とDUOリーグが行われた。1対1の局面で粘りずよく闘い、強度は強かった。お互いの声掛け、確認も出来ていた。ボールも奪うことが出来ていた。課題は奪ったボールを確実に攻撃に繋げることである。頑張らなくていいところでボールを失う、縦パスは入っているがコントロールミス、パスが相手にひっかかる、確率の低いノールックパス、改善が必要である。相手のプレッシャーが強かったからでは済まされない。日々強いプレッシャーの中でのトレーニングが求められる。スペースがない、相手がすぐ近くにいる、考える時間がない、その中でボールを失わない技術力、判断力が求められる。(文責 塩田)

本日の結果

前半 0-1

後半 0-1

豊南高校 サッカー部 試合結果
2025年3月25日 サッカー部

2025年3月25日千早スポーツフィールドに於いて、DUO1部リーグが立教池袋高校と行われた。同地区で新人戦優勝チームに我々がどの位置にいるのか問われるゲームであった。立ち上がりから、我々の闘い方であるボールを追いかけプレスを掛けボールを奪いきる戦術が機能していた。この流れで主導権を掴みたかったが、自陣ゴール前の判断ミス、人工芝に足を足られて対応できない、シュートに対して寄せが甘い、相手が背を向けた状態で姿勢が高く肩口から覗き込み反転される、やってはいけないプレーがあった。日々のトレーニングで小さなミスを疎かにしない緊張感が望まれる。勝負事は細部に宿る。同じ失敗は許されない。(文責 塩田)

本日の結果

1-1 吉川(練馬東中出身 3年)

2-4 金崎(石神井東中出身 3年) 二瓶(赤塚三中出身 3年)

トレーニングマッチ

1本目 1-0 福井(赤塚三中出身 3年)

2本目 2-1 野崎(BALOMPIEV出身 3年) 三野(石神井マメックス出身 3年)

豊南高校 サッカー部 活動報告
2025年3月20日 サッカー部

2025年3月20日本校志木グラウンドに於いて、修徳高校とトレーにイングマッチを行った。チームとして求められていること、やらなければならないこと、オンのところで闘うことが出来ているか、評価されるゲームであった。難しいことを要求しているのではない、やるか、やらないかのプレーである。全体的にベクトルは同じ向きを目指せるようにはなってきた。あとは強度、連動、継続を維持していかなくてはならない。一方で相手を動かす、外す、メッセージを込めたパスについては継続して今やっているトレーニングの精度を上げていかなくてはならない。精度を上げるための雰囲気作りを考えなけらばならない。一人一人の意識の問題である。(文責 塩田)

本日の結果

1本目 0-1

2本目 2-0 森(和光二中出身 2年) 邱(開進二中出身 2年)

3本目 0-1

4本目 2-0 邱 二瓶(赤塚三中出身 2年)

5本目 0-4

6本目 0-1