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卓球部 記事一覧

豊南高校 男子卓球部 新人大会 結果報告
2018年10月17日 卓球部

10月13日(土)に新宿スポーツセンターにて新人大会男子シングルスの部がありました。

結果は以下の通りです。

 

1回戦

二階(1D) 0-3 府中工業

吉澤(1B) 0-3 芝

2回戦

二階(1D) 1-3 大成

 

決定打は、良かったとしても決定打まで結びつける繋ぎのボールをさらに安定させることが

課題であると感じました。

豊南高校 男子卓球部 新人大会 結果報告
2018年10月17日 卓球部

10月8日(月・祝)にエスフォルタアリーナ八王子にて新人大会シングルスの部がありました。

結果は、以下の通りです。

2回戦

鈴木(1D) 3-0 翔陽

三富(1H) 1-3 桐朋

3回戦

鈴木(1D) 3-2 獨協

4回戦

鈴木(1D) 0-3 足立学園

 

試合前の準備(ウォーミングアップ等)がいかに大切かを学べた大会でした。

体を温めることだけではなく、気持ちの面も「これから試合をする」という準備をしていかなければ、

初戦で日頃の練習の成果はなかなか発揮するのは難しいことです。

参加者数が多く、待ち時間も長いことも調整の難しいところですが、今後の大会に生かしていきましょう。

4回戦を勝ち上がる壁は、高いですが日頃から自分に厳しくなり練習が出来るかどうかで差は埋められるはずです。

頑張りましょう。

 

保護者の皆様、会場まで足を運んで下さりありがとうございます。

今後の大会も、応援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

豊南高校 男子卓球部 新人大会 結果報告
2018年10月17日 卓球部

10月7日(日)に多摩工業高校にて新人大会男子ダブルスがありました。

結果は以下の通りです。

1回戦

石川(1A)鈴木(1D)ペア 不戦勝

石川(1A)鈴木(1D)ペア 1-3 専大附属

 

ダブルスは、いかにパートナーのことを考えてプレーできるかが勝敗を分けます。

それを改めて感じた試合内容であり、結果でした。

パートナーを考えてプレーする気持ちの余裕であったり、一つ一つの技術の正確さを少しずつ高めていくことが課題です。

団体戦までの期間は、わずかですが、ダブルスは自分だけでプレーするのではなく、パートナーとコミュニケーションを

取ることを忘れないよう意識をして練習していきたいと思います。

 

お忙しい中、会場まで足を運んで下さった保護者の皆様、いつもありがとうございます。

生徒たちにとっても、力になっています。日頃の感謝の気持ちを結果で出せるよう頑張ります。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

豊南高校 男子卓球部 新人大会 結果報告
2018年10月17日 卓球部

10月6日(土)新宿スポーツセンターにて新人大会が始まりました。ダブルスの部の結果です。

1回戦

吉澤(1B)二階(1D)ペア 2-3 立川

一人一人の技術は高くなたものの、ダブルスで活かせる技術がまだ安定していませんでした。

ただ、どのような状況においても声を出し、元気にプレーしていたので良かったです。

豊南高校 男子卓球部 結果報告
2018年9月21日 卓球部

9月17日(祝月)に板橋区小豆沢体育館にて全日本卓球選手権大会ジュニアの部東京都予選がありました。

結果は以下の通りです。

2回戦

市川(1E) 3-0 城西大城西

佐藤(2B) 2-3 城東

3回戦

市川(1E) 2-3 専大附属

日頃の練習の様子が結果に出たように感じた試合内容でした。

良い面も悪い面も出ていました。技術においては、各自が改めて、意識を強くもって練習すれば必ず修得できるものです。

しかし、自分の修得した技術をどのように使うかというところは、日頃の練習で試合をイメージしているかしていないかで

大きな差となってしまうところです。

意識をし、日頃からその技術を使って練習し、身につけていきたいと思います。

また、相手のリズムをどのように崩して試合を進めていくかが課題となります。

10月からは新人大会が始まります。

気持ちを一つにして、チームで頑張っていきたいと思います。

応援、よろしくお願いいたします。

豊南高校 男子卓球部 結果報告
2018年9月21日 卓球部

9月9日(日)に明大明治高校と白鷗高校にて全日本卓球選手権大会ジュニアの部東京都予選がありました。

結果は以下の通りです。

2回戦

吉澤(1B) 0-3 自由ヶ丘

二階(1D) 1-3 自由ヶ丘

三富(1H) 3-1 福生

3回戦

三富(1H) 0-3 宝仙

 

会場が二つであるため、アドバイザーに頼らず自分たちで試合を組み立てられるようになることが一番必要であると感じました。

自分はどのように得点しているのか、またどのような失点が多いのかを客観的に気付けるように今後の部活で意識していきたいと思います。