10月7日(日)に多摩工業高校にて新人大会男子ダブルスがありました。
結果は以下の通りです。
1回戦
石川(1A)鈴木(1D)ペア 不戦勝
石川(1A)鈴木(1D)ペア 1-3 専大附属
ダブルスは、いかにパートナーのことを考えてプレーできるかが勝敗を分けます。
それを改めて感じた試合内容であり、結果でした。
パートナーを考えてプレーする気持ちの余裕であったり、一つ一つの技術の正確さを少しずつ高めていくことが課題です。
団体戦までの期間は、わずかですが、ダブルスは自分だけでプレーするのではなく、パートナーとコミュニケーションを
取ることを忘れないよう意識をして練習していきたいと思います。
お忙しい中、会場まで足を運んで下さった保護者の皆様、いつもありがとうございます。
生徒たちにとっても、力になっています。日頃の感謝の気持ちを結果で出せるよう頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
10月6日(土)新宿スポーツセンターにて新人大会が始まりました。ダブルスの部の結果です。
1回戦
吉澤(1B)二階(1D)ペア 2-3 立川
一人一人の技術は高くなたものの、ダブルスで活かせる技術がまだ安定していませんでした。
ただ、どのような状況においても声を出し、元気にプレーしていたので良かったです。
9月17日(祝月)に板橋区小豆沢体育館にて全日本卓球選手権大会ジュニアの部東京都予選がありました。
結果は以下の通りです。
2回戦
市川(1E) 3-0 城西大城西
佐藤(2B) 2-3 城東
3回戦
市川(1E) 2-3 専大附属
日頃の練習の様子が結果に出たように感じた試合内容でした。
良い面も悪い面も出ていました。技術においては、各自が改めて、意識を強くもって練習すれば必ず修得できるものです。
しかし、自分の修得した技術をどのように使うかというところは、日頃の練習で試合をイメージしているかしていないかで
大きな差となってしまうところです。
意識をし、日頃からその技術を使って練習し、身につけていきたいと思います。
また、相手のリズムをどのように崩して試合を進めていくかが課題となります。
10月からは新人大会が始まります。
気持ちを一つにして、チームで頑張っていきたいと思います。
応援、よろしくお願いいたします。
9月9日(日)に明大明治高校と白鷗高校にて全日本卓球選手権大会ジュニアの部東京都予選がありました。
結果は以下の通りです。
2回戦
吉澤(1B) 0-3 自由ヶ丘
二階(1D) 1-3 自由ヶ丘
三富(1H) 3-1 福生
3回戦
三富(1H) 0-3 宝仙
会場が二つであるため、アドバイザーに頼らず自分たちで試合を組み立てられるようになることが一番必要であると感じました。
自分はどのように得点しているのか、またどのような失点が多いのかを客観的に気付けるように今後の部活で意識していきたいと思います。
9月8日(土)にエスフォルタ八王子サブアリーナにて全日本選手権卓球大会ジュニアの部東京予選がありました。
1回戦
鈴木(1D) 0-3 暁星
石川(1A) 1-3 篠崎
いい場面もありましたが、悔しい結果となってしまいました。
ラリーになっても、相手の選手は冷静に返球し、落ち着いたプレーが印象的でした。
改めて、どんなボールでも返球しようという意識の大切さに気づけた試合でした。
会場に応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
10月から新人大会が始まります。応援、宜しくお願いします。
9月2日(日)に昭和第一学園高校にて、城西大城西高校と昭和第一学園高校と練習試合がありました。
限られた時間ではありましたが、積極的に試合を申し込み経験値を積むことができました。
部員の中には、終了時間がぎりぎりになっても1ゲームでも多く試合をしょうと相手選手に試合を申し込み、
試合に臨む選手がいました。私立大会が終わり、自分のレベルアップのために意識を高くもっている選手が
増えたように感じました。
今週8日(土)からジュニア予選がスタートします。
文化祭も近づいており、やらなければいけないことが沢山ある思いますが、
しっかりと体調管理をしながら、勉強も忘れず取り組んで頑張っていきたいと思います。