8月21日(火)に文教大学付属高校にて、文教大学付属高校と専修大学附属高校練習試合をしました。
時間にも限りがあったため、3ゲームマッチで、沢山の試合をすることができました。
来週にある私立大会に向けていい刺激になりました。
文教大学付属高校の皆様、専修大学附属高校の皆様ありがとうございました。
8月9日(木)合宿四日目。
合宿最終日。
朝は、いつも通り6:30から散歩をし、7:00から朝食。
最終日で疲れがある中、協力して声を掛け合いながら、練習や食事の準備、片付けをすることができました。
日本文理高校の生徒は昨日で終了したため、本日の練習は豊南高校のみの練習でしたが声をだし、活気ある練習となりました。
怪我や体調を崩すことなく、無事に三泊四日の合宿を終えることができました。
他校との合宿生活で、良い刺激を頂き、卓球の技術だけではなく、チームとしてのレベルもアップした充実した合宿期間でした。
今後の大会に向けて、合宿で学んだことを忘れず日々の部活でも意識をして取り組んでいきましょう。
日本文理高校の卓球部の皆様、ありがとうございました。
保護者の皆様、合宿費の負担ありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。
8月8日(水)夏季合宿三日目を迎えました。
生徒たちは、疲労が溜まっているせいか少し行動が遅かったり、集団行動としてかける部分が出てきました。
しかし、午後の練習からは気持ちを入れ直し互いに声を掛け合いながら練習に取り組むことができました。
初日に比べて、時間に余裕をもち、効率よく行動出来るようになってきました。
技術においても、今までできなかったプレーを試合で出せるほど安定させたり、自分の課題を見つけては
生徒同士でどうしたらいいのかなどアドバイスし合い克服させたりと成長した一面が見られました。
明日は、最終日です。気を抜かずに怪我のないよう頑張りたいと思います。
8月7日(火)合宿二日目。
朝6:30に宿の周辺の散歩から一日がスタートしました。
全員が時間通りに集合し、良いスタートでした。
練習内容も慣れないところはありながら、レベルアップのため取り組めました。
また、全体の動きを考えて食事の準備や練習の準備など、積極的に行う姿勢も見られました。
昨日8月6日から新潟県魚沼市にて合宿が始まりました。
今回の合宿は新潟市にある日本文理高校との合同合宿です。
お昼頃に宿に着き、13:30頃から練習スタートしました。
夕食後も2時間程度、練習をして初日を終えました。
技術向上、体力向上はもちろん、集団行動に必要なことを今回の合宿で学んで欲しいと思います。
7月27日(金)に葛飾区総合スポーツセンター体育館にて地区別対抗戦がありました。
結果は、東京都23区の北のブロックの中で初めてベスト8に入ることができました。
詳細は、以下の通りです。
1回戦
豊南 3-0 城西大城西C
1.武井(3B)3-0
2.石川(1A)3-1
3.鈴木(1D)石川(1A)3-0
2回戦
豊南 3-1 井草
1.武井(3B)2-3
2.鈴木(1D)3-0
3.鈴木(1D)石川(1A)3-0
4.市川(1E)0-3
5.石川(1A)3-0
3回戦
豊南 3-0 立教池袋
1.武井(3B)3-0
2.鈴木(1D)3-0
3.鈴木(1D)石川(1A)3-2
4回戦
豊南 0-3 淑徳巣鴨
1.武井(3B)1-3
2.鈴木(1D)- (4.5.が先に終了してしまったため、途中で終了)
3.鈴木(1D)石川(1A)-
4.市川(1E)0-3
5.石川(1A)0-3
4回戦目は、試合の進行の関係で1番、2番、4番、5番のシングルス4人がコートに入り、3人勝った時点で勝敗が決まるという流れでした。
団体戦において最も重要なダブルスが今回の大会では無敗であり、全員が前を向いてプレーをし、よく頑張ってくれました。
全ての試合において、全員が勝つために最後まで全力でプレーをし、応援し、非常に良い姿勢が見られました。
また、試合に出られなかった選手たちのベンチワークは、試合に出る選手のことを思い、今何をすべきかなど自分たちなりに考え行動できました。
関東大会予選、インターハイ予選の時よりも全体が周囲のことを思い行動できるようになり、全体の成長を感じることが出来た大会でした。
しかし、これ以上の結果を出すためには体力と技術のレベルを上げることが今後の課題です。
限られた時間の中で質の高い練習と高い意識をもって練習に臨みましょう。
8月末には、私立大会があります。私立大会では、技術的にも成長し良い結果が出せるよう、合宿や日々の部活で頑張っていきたいと思います。
お忙しい中、応援に来てくださった保護者の皆様ありがとうございました。