2019年5月4日(土)に多摩工業高校にて関東大会予選男子団体がありました。
結果は以下の通りです。
2回戦
豊南高校3-2小岩高校
1.市川0-3小岩高校
2.二階0-3小岩高校
3.鈴木石川3-0小岩高校
4.鈴木3-1小岩高校
5.石川3-1小岩高校
3回戦
豊南高校2-3大森学園
1.二階0-3大森学
2.市川0-3大森学園
3.鈴木石川3-0大森学園
4.鈴木3-0大森学園
5.石川1-3大森学園
初戦から危なげな試合でしたが、練習通り結果を出してくれました。
前回の新人戦では、初戦での敗退だったため、今回初戦を突破でき良かったです。
今後の試合では、初戦は危なげな内容にならないよう、よりチームの気持ちを一つにして臨みたいと思います。
会場が狭く、遠いにも関わらず応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございます。
今後も応援よろしくお願いいたします。
2019年4月29日(祝・月)に日野ふれあいホールと武蔵野の森スポーツプラザにて関東大会男子シングルスの予選がありました。結果は以下の通りです。
1回戦
三富 1-3 国分寺
二階 2-3 東洋
2回戦
市川 3-0 新宿
石川 3-1 狛江
吉澤 3-1 聖徳学園
鈴木 2-3 小山台
3回戦
市川 0-3 日大櫻丘
石川 1-3 新宿
吉澤 0-3 東海大菅生
今までの練習の成果をほとんどの部員が出すことができた大会でした。
チャレンジャーの気持ちをもち試合に臨むことが出来たと思います。
しかし、ミスが続くことで弱気な気持ちからプレーにも表れる場面も多くありました。気持ちを切り替えること、ミスが続いても引きずらない精神力が必要だと感じました。
次にある大会は、「関東大会予選の団体戦」です。チーム一丸となり、臨みましょう。
2019年4月28日(日)に駒沢体育館にて春季大会女子シングルスがありました。結果は以下の通りです。
2回戦
矢頭0-3明大八王子
結果はストレートで終了してしまいましたが、試合の内容は非常によく、粘り強くプレーすることが出来ました。
また、声を出し相手に向かっていく姿勢で臨むことが出来たので良かったです。次の大会では、一つでも多く勝てるよう練習に励みたいと思います。
2019年3月27日(水)に東京武道館にて中高生卓球大会(シングルスの部)がありました。
結果は以下の通りです。
◆予選リーグ
吉澤0-3片倉
吉澤0-3伊奈
吉澤0-3都市大附属
鈴木3-2芝
鈴木3-2宝仙
二階1-3新宿
二階3-2筑波大付属
二階3-0日野台
市川0-3宝仙
市川0-3筑波大付属駒場
◆順位トーナメント
市川2-3慶応志木
鈴木1-3東京成徳
吉澤3-1宝仙学園
吉澤0-3芝
結果としては、前日の団体戦の反省を活かし試合に臨むことができたと思います。
しかし、相手に何をさせ、自分は何をしたいのかなど相手のことを考え試合を進めることがまだ不足しているため、今後身に付けられるよう日頃の部活で意識をして行きたいと思います。
関東大会予選、インターハイ予選応援よろしくお願いいたします。
2019年3月26日(火)に駒沢屋内球技場にて中高生卓球大会(団体の部)がありました。
結果は以下の通りです。
予選リーグ
豊南 1-3 宝仙学園
吉澤・二階ペア1-3
市川 0-3
鈴木 3-0
二階 0-3
豊南 1-3 西高校A
吉澤・二階ペア0-3
鈴木 3-0
市川 0-3
吉澤 0-3
順位トーナメント
豊南 1-3 戸山A
吉澤・二階ペア0-3
鈴木 3-1
市川 1-3
二階 0-3
結果としては、団体ではあるものの、一人一人の差が出たように感じました。日頃の練習で何を意識するか、試合をイメージしてどこまで練習するかなど試合の直前には重要になるところです。
この度は、大会の結果報告が遅くなり、すでに関東大会予選が始まっておりますが、今後の試合に一人一人が意識をして全員で気持ちを高め、試合に臨み。たいと思います。
会場まで足を運んで下さった、保護者の皆様ありがとうございました。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
平成31年2月24日(日)にアリーナ立川立飛にて昨年の10月からスタートした
卓球Tプレミアリーグのスタッフ人員依頼を受け、スタッフとして豊南高校卓球部員が活動してきました。
主な活動内容としては、ボールパーソン(ラリー終了後のボールを拾う仕事)、モッパー(コートメンテナンスにおいて、床の汗を拭く仕事)です。
沢山のメディアがいるため仕事内容の中には、様々な考慮すべきことがありました。
その中でも、部員はきちんと仕事をこなすことができました。
当日、試合をするチームは、水谷隼選手がいる木下マイスター東京と吉村真晴選手がいるT.T彩たまでした。
選手たちとの距離は、目と鼻の先でゲーム間で選手がベンチに戻ればアドバイスしている内容や選手同士の会話が聞こえるほどでした。
想像を超える緊張感の中、今回はプレイヤーではなく、大会を支えるスタッフという立場として部員にとって今までにない貴重な経験をさせていただきました。
選手たちが気持ちよくプレーできるように大会を支えるという経験をすることで、
今後の部活動や進路指導など様々な側面から生かしていきたいと思います。
Tリーグのスタッフの方々
この度は、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
今後の活動に恥じないよう精進していきます。
保護者の皆様
日頃より、ご理解ご協力ありがとうございます。
この度は、期末試験前にも関わらず人員スタッフとして参加することを承諾して下さりありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。