令和３年１０月２４日（日）淑徳巣鴨高校にて練習試合を行いました。

申込試合でしたが、ほとんどの生徒が積極的に申込をして試合の数を積めたと思います。

淑徳巣鴨高校の先生、生徒の皆さんありがとうございました。

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前回の練習試合で課題であった、ドライブを打つことを意識して試合を進めることができた。

ドライブの精度を上げるとともに、連続攻撃の意識をしっかりもつことが課題です。（尾崎）

令和３年１０月２３日（土）豊南高校にて板橋高校と練習試合を行いました。

本校での実施は久しぶりでしたが、準備をして気持ちよく迎えられたと思います。

また、感染症対策も忘れず行い、充実した時間になりました。

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前回の練習試合で課題だったレシーブが今回は意識をすることができました。サーブからだけではなく、レシーブから相手の苦手なところを見つけられるようにもっと意識をしていきたい。

攻撃の時には、ミスが目立ってしまったので、フットワークの練習も重点的に行っていきたい。（平井）

令和３年１０月３日（日）に目黒日大高校にて、目黒日大高校と日大豊山高校と練習試合を行いました。

練習試合だけではなく日大豊山高校のコーチからの指示で練習もさせていただき、非常に濃い時間になりました。

他の学校のコーチからアドバイスをいただき、良い刺激を受けることができました。

間もなく期末試験が始まりますが、新人戦に向けていただいたアドバイスを忘れずに取り組んで欲しいです。

目黒日大高校、日大豊山高校の皆さんありがとうございました。

今日はいろいろな人と試合ができて、楽しかったと共に改めて課題を見つけることができました。

自分から攻めることや日大豊山高校のコーチから言われたことは豊南生の全員の課題であると感じました。

新人戦も近くなってきたので練習に一生懸命取り組みたいと思いました。（山田）

令和３年１０月１日（金・祝）に城西大城西高校にて練習試合をさせていただきました。

緊急事態宣言明けて初めての練習試合であり、久しぶりでもありました。

１年生も積極的に試合を申し込んで取り組んでいました。

新人戦がまもなく始まります。今回の練習試合で久しぶりにいい刺激を受けたと思います。

新人戦で自分の思っているプレーを発揮できるよう今後の練習でも取り組んでいきましょう。

城西高校のみなさんありがとうございました。

今回の城西大城西さんとの練習試合では、攻め切ることが出来ず、上手く自分のペースにならなかった試合が多く見られた。

速いラリーが展開できても、最後まで自分の力のボールを打ち続けることができなかったことが多かった。５球目や７球目まで考え、それに伴った技術力をつけ勝ち切りたい。（本橋）

令和３年９月２０日（月）にアリーナ立川立飛にて全日本卓球選手権大会（ジュニアの部）予選がありました。

１回戦

藤村　０－３　宝仙学園

黒木　１－３　宝仙学園

浦野　３－０　朋優学院

伴　　３－１　世田谷学園

２回戦

浦野　０－３　淑徳巣鴨

伴　　３－１　淑徳巣鴨

３回戦

伴　　０－３　偉関TTL

今回の大会では、異質の戦型に対する戦い方や戦術、３球目の攻撃パターンの課題が明確になりました。また、強豪校が多くいる中で十分実力を発揮できたと思います。格上の選手と戦えるいい機会でした。この経験を糧に新人戦も頑張ります。（伴）

大会が始まり自分たちの試合が始まる前まではみんなリラックスしていたが試合が始まってからみんな緊張して普段通りのプレイが出来ていなかった。２ゲーム目から少しずつ落ち着いてきたが１ゲーム目からの流れを変えられずにみんな１回戦で敗退した。これからの練習では試合と同じように努力して、みんなで１回戦以上勝ち上がっていきたい。（黒木）

それぞれの課題がはっきりした試合だったと思います。次回の試合までに弱点を重点的に練習していきましょう！

令和３年９月１９日（日）に五日市ファインプラザにて全日本卓球選手権大会（ジュニアの部）予選がありました。

１回戦

小林　２－３　東海大高輪台

平山　３－２　杉並学院

武藤　２－３　向丘

２回戦

平山　３－０　筑波大駒場

３回戦

平山　０－３　小岩

今回の大会では、前回の大会よりも良く足は動かせていたと思います。しかし、その他の面では、まだまだ多くの課題が見つかりました。台から出たボールに対しての打球の仕方、ボールを待ちすぎて打点が低くなってしまうこと、ツッツキに対して自分からボールを迎えにいけず空振りしてしまうこと、攻めた次のボールの準備ができていないことなど、改善すべき点が多く見つかりました。また、これからの練習で取り組んでいきます。（小林）

今回の大会は、一人一人次への課題が明確となりました。部内にいない戦型と対戦したことで、それに対応できる練習をして行こうと思いました。サーブの出す位置を工夫していけると良いと思いました。個々としては、甘いボールがあればもう少し積極的に攻めることができたらよかったと思いました。また、打点の高さも意識していきたいです。（平山）

午前１人、午後２人の参加でした。会場は、遠く初めての会場だったため少々慣れない部分があったかと思います。

慣れない環境の中でどのようにしたら、いつも通りの実力が発揮できるかが今後の課題でもあるかと思います。技術の課題は今後の練習で改善していきましょう。