クラブ活動ブログ

卓球部 記事一覧

豊南高校 卓球部 活動報告
2022年8月8日 卓球部

2022年8月7日の城西大学附属中学校・高等学校との練習試合の結果報告です。

 

【団体戦】

相馬 0-3 

梶  0-3 

山田・梶 0-3 

木村 3-1

山田 3-0

結果:豊南 2-3 城西

 

今回は、1週間後に行われる私学大会へ向けて、チームとしての課題を見つけて改善するべく試合に臨みました。相手選手のスタイルを研究し、自分たちとの違いをよく考えて、何が足りないのかを意識するようにしました。試合後には、特にサーブレシーブに課題があるという点をチーム内で共有することができ、普段の練習では気づかなかった弱点を実感することができました。次の目標である私学大会に向けて更にレベルアップできるよう練習に励みます。

 

練習試合をしてくださった、城西大学附属中学校・高等学校のみなさん、ありがとうございました。

 

 

 

豊南高校 卓球部 活動報告
2022年8月1日 卓球部

2022年7月29日の城北中学校・高等学校との練習試合の結果報告です。

 

団体1回戦

木村 0-3 

小山 3-0 

小山・山田 0-3 

山田 3-0

相馬 1-3

結果:豊南 2-3 城北

 

団体2回戦 

相馬 2-3

山田 3-2

山田・木村 2-3

小山 3-2

木村 0-3

結果:豊南 2-3 城北

 

今回の試合では、豊南で初めての試合となる1年生2名がメンバー入りしました。8月2日から始まる大会に向け、団体戦の完成度が高まったと思います。

練習試合をしてくださった、城北中学校・高等学校のみなさん、ありがとうございました。

 

【試合を終えての反省】

今回の練習試合を通じて、レシーブの強化という課題が見つかりました。初めての相手との試合では、つい焦ってしまい簡単なミスをしてしまうことが何度かありました。力みすぎないように意識したり、確実に返球したりするよう心がけていかなければならないと感じました。今回の練習試合で培った経験を、今後生かせるようにしていきたいです。(部員代表 1年飯田)

 

豊南高校 卓球部 活動報告
2022年5月16日 卓球部

令和4年度 東京都高等学校総合体育大会(学校対抗の部) 5月15日の結果報告です。

 

出場メンバー: 本橋、中村、浦野、伴、山田、梶、小山

 

1回戦 3-1 国立

2回戦 3-1 小平

3回戦 1-3 明大八王子

 

今回の大会は、大会前に部内でリーグ戦を行った上で、メンバーを選抜して挑みました。

大会に向けての調子やモチベーションを高めた状態で臨み、それぞれのメンバーがこれまでにない良い動きで、それが結果にも反映されました。

最後はあと一歩及びませんでしたが、高い集中力でミスも少なく、実力を出し切ることができました。

この経験を糧にさらなる飛躍を目指していきます。

 

豊南高校 卓球部 活動報告
2022年5月10日 卓球部

令和4年度 東京都高等学校総合体育大会(ダブルスの部) 5月8日の結果報告です。

出場ペア: 伴・柴倉、本橋・山田、相馬・藤村

 

・伴・柴倉ペア

1回戦 3-0 千歳丘

2回戦 3-2 東京高専

3回戦 0-3 立教池袋

 

・本橋・山田ペア

1回戦 3-0 東農大一

2回戦 1-3 東海大菅生

 

・相馬・藤村ペア

1回戦 0-3 小松川

 

【生徒による振り返り】

今回の大会を通じて感じた反省点はケアレスミスの多さです。サーブミスやレシーブミスで相手に得点を与えてしまうことがありました。一方で、試合中に自分たちのミスを修正して競り合いに勝つ場面もありました。

今回の反省を踏まえ、次の大会に向けて、日々の練習でより向上していけるよう頑張りたいです。(部員代表)

豊南高校 卓球部 大会結果(5月)
2022年5月9日 卓球部

令和4年度 東京都総合体育大会(ダブルスの部)5月7日の結果報告です。

 

会場:駒沢屋内競技場、五日市ファインプラザ

出場ペア: 中村・小林、木村・平井、浦野・平山

 

・1回戦

木村・平井 日大豊山 1-3 早大学院

中村・小林 シード

 

・2回戦

中村・小林 3-0 日大豊山

浦野・平山 0-3 太田桜台

 

・3回戦

中村・小林 0-3 南平

豊南高校卓球部 大会結果4月30日
2022年4月30日 卓球部

19:32:14令和4年度 東京都高等学校春季卓球大会(ダブルスの部)4月30日の結果報告です。

 

会場:エスフォルタアリーナ八王子

出場者: 本橋、浦野、中村、小林、山田、梶、木村

 

・1回戦 武蔵丘 0-3

 

入りからリズムを掴めず、そのままズルズルといってしまいました。

相手は素晴らしいチームでしたが、スコア以上にもっと戦えたのではないでしょうか。

技術だけでなく、試合の入り方や気持ちの作り方、イメージの高め方も研究が必要だと学べた大会だったと思います。