5月7日(日)東京都高体連総合体育大会「ダブルスの部」結果報告です。
山田・梶
1回戦 ※
2回戦 城北 3-1勝
3回戦 東海大菅生 3-0勝
4回戦 三田 0-3負
飯田・小山
1回戦 私立武蔵 3-0勝
2回戦 岩倉 3-0勝
3回戦 日野台 0-3負
園崎・松木
1回戦 聖学院 1-3負
ブロックでもコースを狙えるようにする。
長谷川・川村
1回戦 大森学園 3-0勝
2回戦
平井・相馬
1回戦 紅葉川 3-1勝
2回戦 不戦勝
3回戦 日大豊山 0-3負
台上処理の質を上げる。
小川・高橋
1回戦 北園 1-3負
台上処理とチャンスボールをつくり得点につなげる。
木村・尾﨑
1回戦 ※
2回戦 東大和南 3-1勝
3回戦 拝島 1-3負
相手に攻撃されたときの対応力が低かったことと自分たちから攻め切ることができなかった。
吉川・根鈴
1回戦 立教池袋 2-3負
台上レシーブの強化。
黒木・河村
1回戦 不戦勝
2回戦 小松川 3-1勝
3回戦 足立学園 0-3負
異質ラバーの対処、ループドライブの処理
全体として、ペアでの得点パターンがほとんど無いため行き当たりばったりのプレーが多かったです。
ペア同士で得意不得意を理解した上で、得点パターンを作り意図して得点できるようにしていきましょう。
記:石井