8月21日〜24日 第70回東京私立中学高等学校卓球大会 会場:東京体育館
2日目 学校対抗
メンバー Bチーム:園崎 髙橋 松木 根鈴 相原 吉川 小川
1回戦 0-3 目黒日大B
1.小川 0-3
2.松木 0-3
3.園崎 髙橋 0-3
4.根鈴
5.吉川 途中終了
ストレートでの敗退となってしまいましたが、相手の主力のメンバーに競ることができました。今できることを発揮することができたと思います。応援や審判などベンチワークも非常にいい雰囲気でした。これを個人戦でもできるといいと思います。
記:石井
8月21日〜24日 第70回東京私立中学高等学校卓球大会 会場:東京体育館
1日目 学校対抗
●女子 ※人数が不足だったため参考試合
メンバー:片山 大倉 須田
1回戦 3ー2 田園調布
1.棄権
2.大倉 1-3
3.片山・須田 3-1
4.片山 3-0
5.須田 3-0
保育実習が日程が重なったり、体調不良などでメンバーが不足でした。そのため、試合はできたものの参考試合となりました。
結果は、勝利することができました。2回戦はできなかったものの少しでも自信につながったのではないかと思います。また、明確になった課題を克服できるように取り組みましょう。
●男子
メンバー
A チーム:飯田 小山 川村 河村 廣橋 檀上 鈴木
Cチーム:関 仲野 川本 工藤 村上 若宮 橋本 齋田
Aチーム
1回戦 3-0 学習院A
1.檀上 3-2
2.河村 3-0
3.河村・小山 3-1
2回戦 0-3 東海大高輪台B
1.飯田 0-3
2.廣橋 0-3
3.河村・小山 0-3
Cチーム
1回戦 0-3 東海大高輪台C
1.関 0-3
2.工藤 0-3
3.若宮・川本 0-3
技術的な課題もありましたが、試合に入る前の準備にも課題がありました。学校対抗では、試合をする人、審判をする人、ベンチで応援する人、それぞれ役割があります。試合に出なくても自分でやるべきことを見つけチームのメンバーが気持ちよくプレーできるようにフォローすることを心掛け、1試合1試合臨みましょう。また、プレーヤーの力だけではなく、ベンチからの応援が力となり勝利する場合があります。プレーしている選手のメンタルを支えてあげる気持ちで応援することを今後の大会で実践してほしいと思います。
記:石井
8月20日 会場:文教大附属高校
文教大附属、目黒日大、明大中野、関東第一との合同練習試合でした。
練習試合には、今年の3月の卒業生も同行し、選手にアドバイスをしてくれました。
卒業生からは、とにかく安定して自分の思った通りにサーブが出せるかどうかが非常に大事であると全体にアドバイスをもらいました。
確かに、安定したサーブが出せないと戦術も立てることが難しくなります。サーブだけを練習する時間を取るのが難しいですが、日頃の課題練習やノルマ練習の時のサーブの際、試合を意識して取り組めるだけでも違うはずです。一球一球大事に練習に取り組みましょう。
記:石井
8月19日(土) 会場:多摩工科
10校近い合同練習試合に参加させていただきました。
人数すると90人以上で、たくさんの戦型の選手と試合することができ、選手一人一人の経験値になりました。
一人ひとり課題が見つかったと思いますが、共通するところとしては、連続して攻めるという点です。
攻めて一度ブロックされてしまったら、すぐに相手のボールに合わせて入れるだけのプレーになってしまうところが勿体無いです。
日々の練習で、連続して攻めるという意識をもち取り組みましょう。
記:石井
8月8日(火)、9日(水)に「全国高等学校定時制通信制体育大会第56回卓球大会」の審判補助や会場設営のお手伝いをさせていただきました。
定時制通信制の大会といえど全国大会です。レベルの高いラリーを間近で見ることができました。
また、大会運営側を知ることができた良い機会だったと思います。自分たちが出場している大会でも「運営している人がいるから試合ができている」ということ理解すると共に感謝をして今後の大会に臨みましょう。
記:石井
8月7日(月) 会場:豊南高校
青井高校と城西大城西高校と練習試合をしました。
一人ひとり課題をもって試合をし、積極的に試合を申し込んでいました。
課題を克服するために意識してプレーする姿勢、積極的に試合を申し込む姿勢が見ることができ、チームとしてのレベルアップを感じました。
今後も継続して、チーム力もレベルアップしていきましょう。
記:石井