8月19日(土) 会場:多摩工科
10校近い合同練習試合に参加させていただきました。
人数すると90人以上で、たくさんの戦型の選手と試合することができ、選手一人一人の経験値になりました。
一人ひとり課題が見つかったと思いますが、共通するところとしては、連続して攻めるという点です。
攻めて一度ブロックされてしまったら、すぐに相手のボールに合わせて入れるだけのプレーになってしまうところが勿体無いです。
日々の練習で、連続して攻めるという意識をもち取り組みましょう。
記:石井
8月8日(火)、9日(水)に「全国高等学校定時制通信制体育大会第56回卓球大会」の審判補助や会場設営のお手伝いをさせていただきました。
定時制通信制の大会といえど全国大会です。レベルの高いラリーを間近で見ることができました。
また、大会運営側を知ることができた良い機会だったと思います。自分たちが出場している大会でも「運営している人がいるから試合ができている」ということ理解すると共に感謝をして今後の大会に臨みましょう。
記:石井
8月7日(月) 会場:豊南高校
青井高校と城西大城西高校と練習試合をしました。
一人ひとり課題をもって試合をし、積極的に試合を申し込んでいました。
課題を克服するために意識してプレーする姿勢、積極的に試合を申し込む姿勢が見ることができ、チームとしてのレベルアップを感じました。
今後も継続して、チーム力もレベルアップしていきましょう。
記:石井
8月5日(土) 会場:豊南高校
目黒日大高校と合同練習をしました。
レベル別に分かれ、レベルに合ったメニューに取り組みました。
Aグループはサーバからの展開のノルマ練習をしました。
自分の攻めたボールの精度の高さを知ることができたと思います。今後は精度を高め、質も高め、試合で通用するプレーになれるといいと思います。
Bグループは既にできる技術の確認と精度を高める意識で基礎を中心に練習しました。
今の技術を試合で自信をもって使えるようにしましょう。
目黒日大のコーチ、選手の皆さんありがとうございました。
記:石井
8月4日(金) 会場:東京成徳高校
東京成徳高校、大東文化一高校、野津田高校と練習試合をしました。
参加したメンバー:飯田、小山、川村、河村、小川、壇上、廣橋、鈴木
メンバーは限られてしまいましたが、複数の学校と様々な戦型と試合することができ、刺激のある日になりました。
また、課題も新たに見つかりました。今後の練習に繋げていきましょう。
会場の東京成徳高校のみなさん、大東文化一高校のみなさん、野津田高校のみなさんありがとうございました。
記:石井
8月2日(水) 会場:豊南高校
城西大城西高校と合同練習をしました。
今回は台上処理からのフットワークをメインに練習しました。
豊南生は台上での技術ができても次のプレーに上手く繋げられないことが課題としてもありました。
少しでも体の動かし方などのコツを掴み課題克服していきましょう。
城西大城西高校の皆さんありがとうございました。
記:石井