10月8日(日) 会場:明大明治高校 多摩工科高校
出場メンバー
1年:若宮 関 仲野
2年:高橋 根鈴
若宮
1回戦 3-1 大成
2回戦 0-3 戸山
サーブミスがもったいなかった
関
2回戦 1-3 町田
3球目以降のミス
仲野
2回戦 不戦勝
3回戦 0-3 高輪
回転に合わせて返球することができなかった
根鈴
2回戦 0-3 大成
姿勢が高く、オーバーミスが多かった
髙橋
1回戦 不戦勝
2回戦 0-3 立川
サーブミス、レシーブミスが多かった
足をもう少し細かく動かすこと、姿勢をもう少し低くすることが全体的な課題です。(石井)
9月30日(土) 会場:エスフォルタアリーナ八王子
出場メンバー
2年:高橋 園崎 吉川 根鈴
1年:鈴木 相原 若宮 工藤
ペアに繋げることができなかった
若宮 工藤ペア
1回戦 シード
2回戦 0-3 府中
鈴木 相原ペア
1回戦 1-3 日本工大駒場
サーブ、ブロックがあまかった
髙橋 園崎ペア
1回戦 3-0 麻布
2回戦 3-1 実践学園
3回戦 1-3 成城
サーブミス、レシーブミスが多かった
吉川 根鈴ペア
1回戦 不戦勝
2回戦 1-3 東海大高輪台
アンチラバーのカットマンの対応ができなかった
新人大会がはじまりました。ダブルスが終了したので、次は、シングルスと学校対抗になります。
期末試験を挟む場合も考えられます。また、2年生は修学旅行があるので、大会日程を考えながら計画的に練習していきましょう。記:石井
令和5年度秋季大会兼全日本ジュニア予選会大会(女子シングルスの部 Cクラス)の9月23日の結果報告です。
江口
1回戦 シード
2回戦 不戦勝
3回戦 1-3 三輪田学園
反省点:緊張や力みでミスが多かった。チャンスボールを正確に決めたい。
片山
1回戦 シード
2回戦 2-0 江北
3回戦 2-0 三輪田学園
4回戦 3-2 多摩川聖学院
5回戦 3-0 学習院女子
6回戦 3-0 跡見学園
7回戦 3-2 篠崎 (準決勝)
8回戦 3-2 東京高専 (決勝)
今回、女子シングルスでの優勝という快挙を成し遂げてくれました。粘り強くラリーを続け、最後まで集中した結果だと思います。優勝した部員は、マネージャー業も積極的に行って部に貢献してくれています。日頃の努力の成果が実りました。次回以降はさらなる上位クラスでの大会出場となりますが、自信を持って頑張ってほしいと思います。
令和5年度 東京都高等学校新人卓球大会(ダブルスの部) 9月24日の結果報告です。
出場ペア: 壇上・廣橋、小山・河村
壇上・廣橋ペア
1回戦 不戦勝
2回戦 1-3 日比谷
小山・河村ペア
1回戦 シード
2回戦 3-1 桜町
3回戦 3-1 桐朋
4回戦 0-3 大田桜台
今回は、直前に満足に練習できなかったこともあり、ぎこちない動きが見られました。1年生ペアはまだまだダブルスに不慣れな面も多かったようです。2年生ペアは個々の力をダブルスに生かせるようこれから更なる練習が必要です。
これから始まるシングルス戦に向けてますます成長を続けていきたいです。
9月17日(日) 会場:大田桜台高校 多摩工科高校
出場メンバー:
2年:小川
1年:仲野 鈴木 廣橋
小川
1回戦 シード
2回戦 3-1 深川
3回戦 0-3 桐朋
ドライブミスが多かった
仲野
1回戦 不戦勝
2回戦 0-3 三田
以前よりサーブミスをかなり減らすことができたが、緊張から体が思うように動かせなかった。
鈴木
1回戦 シード
2回戦 3-0 成蹊
3回戦 0-3 大田桜台
ボールが浮いてしまった
廣橋
1回戦 シード
2回戦 0-3 三田
相手のサーブ、レシーブから得点に繋げられなかった
自分から攻めにいっても得点に繋げられないことが多かったと思います。
まずは、ラリー中も足を止めず、どこにボールがこようがちゃんとした姿勢で攻めることを意識しましょう。
記:石井
9月10日(日) 会場:大田桜台高校 多摩工科高校
出場メンバー:
2年 川村 吉川 根鈴 園崎
1年 橋本 檀上
川村
1回戦 3-1 明治学院
2回戦 0-3 星稜
足が止まってしまう、強く打つよりもつなげることを意識する
吉川
1回戦 シード
2回戦 多摩大学目黒 0-3
打点が低くならないようにする
園崎
1回戦 1-3 町田
フォアドライブの強化
根鈴
1回戦 不戦勝
2回戦 不戦勝
3回戦 0-3 東海大菅生中
サーブミスが多かった
橋本
1回戦 0-3 淑徳
少し、焦ってしまった
檀上
1回戦 シード
2回戦 3-0 東京成徳
3回戦 1-3 西
自分から攻めていく
試合で出た反省点は、日ごろの練習で言っていることがほとんどです。
いかに、常に意識をして練習し、体に覚えこませられるかがレベルアップのポイントであると思います。
言われたその場だけ意識をするのではなく、常に意識をすることを徹底していきましょう。記:石井