2025年10月4日(土) 会場:エスフォルタアリーナ八王子
新人大会 シングルスの部がありました。
吉國
1回戦 3-2 三田
2回戦 2-3 開成
霜越
1回戦 2-3 府中西
西浦
1回戦 不戦勝
2回戦 0-3 聖学院
辻
1回戦 0-3 豊島
今の自分の力を発揮出せたのではないかと思います。
フルゲームになると戦術の組み立てが非常に重要となり、冷静な判断が求められます。
感情に左右されず、プレーができるように日頃から意識して練習していきましょう。
2025年9月28日(日) 会場:多摩工科高校
新人大会ダブルスの部がありました。
中尾 赤荻ペア
1回戦 1-3 多摩科技
霜越 佐藤(信)ペア
1回戦 1-3 府中西
戦型が異質である相手に対して、落ち着いてプレーすることが課題となりました。
異質であることで、ボールのスピード、回転の変化などが普段の練習に比べると大きく異なります。
自分が打ったボールに対してどのように変化するのかを試合を進めながら把握する力が必要となります。
変化に惑わされず、落ち着いて返球できるように練習していきましょう。
2025年 9月23日(祝火) 会場:五日市ファインプラザ
新人大会 ダブルスの部がありました。
吉國 西浦ペア
1回戦 不戦勝
2回戦 3-2 都立西
3回戦 0-3 実践学園
柏木 下田ペア
2回戦 0-3 片倉
佐久間 土屋ペア
2回戦 0-3 早稲田
漆原 野村ペア
2回戦 0-3 桐朋
上位校と試合をしましたが、先にゲームポイントを握る場面がありました。自分たちのプレーが上位校にも通じるところがあったとプラスに捉え、今後の戦術に加えられるといいと思います。
また、自信に繋げさらに上のステップを目指しましょう。
2025年9月15日(祝月) 会場:南平体育館
秋季大会シングルスCクラスがありました。
米倉 1回戦 3-0 桜蔭
2回戦 3-2 東洋大京北
3回戦 3-2 家政大附属
4回戦 3-2 豊島岡
梶川 1回戦 不戦勝
2回戦 3-0 東洋大京北
3回戦 0-3 芝商業
長沢 2回戦 0-3 吉祥女子
一人ひとり声を出すなどして、気持ちを高めてプレーすることができていました。
試合の終盤をどのように進めていくか、競った場面でどのように得点をしたいかをイメージして練習することが大切です。
今回の反省を次の新人大会に活かすために練習していきましょう。記:石井

2025年 9月15日(月・祝) 会場:日野市民の森ふれあいホール・五日市ファインプラザ
全日本卓球選手権大会ジュニアの部の東京都予選がありました。
佐藤(良)1回戦 0-3 駒込
吉國 2回戦 2―3 東海大高輪台
野村 2回戦 0―3 片倉
佐藤(信)1回戦 3-0 日大三
2回戦 0-3 足立学園中
土屋 1回戦 0―3 早稲田
佐久間 1回戦 0-3 立川国際
1年生にとって、シングルスの公式の試合は始めてだったと思います。夏休みに練習してきたことが少しでも発揮できた場合、緊張から発揮できなかった場合があると思います。普段の部活から、大会をイメージして自ら緊張感をもち練習していきましょう。2年生は、新人大会にむけて、気持ちを切り替えて練習していきましょう。
2025年9月14日(日) 会場:多摩工科高校・エスフォルタアリーナ八王子
全日本卓球選手権大会ジュニアの部の東京都予選がありました。
漆原 1回戦 不戦勝
2回戦 0-3 本郷
栁下 1回戦 0―3 久留米西
辻 1回戦 0―3 小平南
伊藤 1回戦 不戦勝
2回戦 3-0 上水
3回戦 0―3 早大学院
中尾 2回戦 0-3 文大杉並
赤荻 1回戦 不戦勝
2回戦 3-1 東京立正
3回戦 1―3 府中西
西浦 1回戦 0―3 早稲田実業
下田 1回戦 3-2 早大学院
2回戦 0―3 芦花
霜越 2回戦 3-0 江北
3回戦 3-0 昭和第一学園
4回戦 0-3 東京NTCジュニア
星野 1回戦 0―3 立教池袋
今回の大会は高校2年生以下が出場できる大会のため中学生の選手もいました。
自分の力を出し切れた生徒、出し切れなかった生徒も次の新人の大会に向けて活かしていきましょう。