2019年3月22日雪谷高校グラウンドにおいて、雪谷高校とトレーニングマッチを行った。起こりうるミスを想定内として、気持ちの切り替え、他者のミスをカバーすることをテーマに取り組んだ。我々は技術的に発展途上である。ミスを少なくすることも大切ではあるが、ミスに対してどうチームで対応するか考えることが必要である。また、勝てる要素を増やすためにも、続けているプレス、球際、競りあい、声に加えて、走り切る要素を増やして行くことが勝てる確率を上げる。(文責 塩田)
本日の結果
1本目 1-1 小又(RIOFC出身 2年)
2本目 0-2
3本目 0-0
平成31年3月20日戸田市惣右衛門グラウンドにおいて、芝浦工大付属高校とトレーニングマッチをおこなった。パスミス、コントロールミスにより攻撃のリズムがつかめず、ディフェンスが耐え切れず失点を許すというゲームであった。我々の今の技術レベルではミスが起こることは想定内として受け止め、全員でそのミスをカバーする意識が必要である。ミスを悔やみ、切り替えができず立ち止まる、ボールを追えないようでは我々は戦えない。ボールに対しての執念が必要である。(文責 塩田)
本日の結果
1本目 1‐1 佐藤匠(清瀬三中出身 2年)
2本目 1‐2 佐藤匠
3本目 0‐0
4本目 3‐1 千明(吉岡中出身 1年) 中山(FC早稲田出身 2年) 瀬川(田無四中出身 1年)
2019年3月17日筑波大学付属高校グラウンドにおいて、筑波大学付属高校とトレーニングマッチを行った。前回のゲームと比べ、走力は上がったが、球際でのフィジカルコンタクトの弱さ、クリアーの方向、精度を欠き失点する場面が多く自滅により崩れていった。5分間に3点を奪われることからも、ミスを悔やみ、気持ちを切り替えることが出来ず、足が止まり失点を重ねるネガティブなゲームであった。我々のやるべきこと、ボールを奪いに行き、球際で負けない、声を出して方向性を統一することである。劣勢になった時立ち戻るのはそこである。一体感が必要である。(文責 塩田)
本日の結果
1本目 0-4
2本目 1-3 中山(FC早稲田出身 2年)
3本目 0-2
4本目 0-0
平成31年3月12日二松学舎高校柏グラウンドにおいて、二松学舎高校とトレーニングマッチを行った。試験休みを挟んでの久しぶりのゲームであり、コンデションが心配されたが、予想通り走れない、奪えない、サポートに入れないと我々のいい時の状態とは程遠い内容であった。今何が足らないのかは明らかである。それを自覚したうえでトレーニングに取り組まなければならない。(文責 塩田)
本日の結果
1本目 1-0 小林(FC早稲田出身 1年)
2本目 2-1 千明(吉岡中出身 1年) 名雪(桜川中出身 1年)
3本目 0-2
4本目 0-3
平成31年2月11日埼玉県富士見高校グラウンドにおいて、 富士見高校とトレーニングマッチを行った。オフェンスの場面、ディフエンスの場面、それが切り替わる場面でのチームとしての約束事を徹底することをテーマに望み、特にディフエンス面での厳しくボールに近い選手が奪いに行き、それに連動することの完成度上げることであった。ボールを奪いにいくものの、そのクオリティがまだまだ低い、相手の技術力が上がれば通用しないレベルであった。チームとしてのボールを奪いに行こうとする意識はできているので、そのクオリティを上げる必要がある。(文責 塩田)
本日の結果
1本目 1-0 松村(清瀬五中出身 1年)
2本目 0-1
3本目 2-0 松村 中山(FC早稲田出身 2年)
4本目 2-0 中山2
5本目 1-0 瀬川(田無四中出身 1年)

平成31年2月3日飛鳥高校グラウンドにおいて、飛鳥高校とトレーニングマッチを行った。ディフエンス面は激しく行く、オフェンス面は判断を早くし、パスを強く蹴ることをテーマにした。相手ボール保持者へのアプローチの距離、スピードに課題がのこり、判断では、選択肢の乏しさが目立った。観るべきものをいつも観ておく習慣が必要である。観るべきもの、ボール、味方、相手、スペース。観るべきものを観ないとアイデアは生まれない。アイデアのない選手はボールを失う。(文責 塩田)
本日の結果
1本目 1-0 松村(清瀬五中出身 1年)
2本目 1-1 松村
3本目 1-0 大埜(練馬FC出身 1年)
4本目 1-4 小林(FC早稲田出身 1年)







