2022年6月19日本校志木グラウンドに於いて、豊島学院とセカンドチームのDUOリーグが行われた。今取り組んでいるチームテーマボール繋ぐことが出来るか問われるゲームであった。パスの質、コントロールの質、顔を出す位置、タイミング、全てトレーニングで行っている4対2、3対1、6対3の中にこの要素はある。この練習を意識を持って取り組まなければならない。意識のない練習からは何も生まれない。(文責 塩田)
本日の結果
DUOリーグ
VS豊島学院
前半 0-0
後半 1-2 高木(ひばりSC出身 2年)
トレーニングマッチ
前半 1-1 井手(赤塚一中出身 2年)
後半 0-1
2022年6月12日本校志木グラウンドにおいて、セカンドチームによるDUOリーグが、京華商業と行われた。この1か月体幹を鍛えるトレーニング中心に行ってきたが、その成果が問われる試合であった。あたり負けするシーンや、倒れるシーンはなかったが、球際の強度、プレスの強度は今後の課題である。相手と戦う前に、あきらめる自分、やりきることのできない自分、頑張れない自分と戦わなければならない。(文責 塩田)
本日の結果
DUOリーグ VS京華商業
前半 0‐0
後半 1-3 新井(開進二中出身 1年)
トレーニングマッチ
前半 1-0 小林(三原台中出身 1年)
後半 5-0 水谷4(埼玉大和中出身 1年) 木村(加賀中出身 3年)
2022年5月29日本校志木グラウンドにおいて、本校部員出身中学埼玉県大和中とトレーニングマッチを行いました。
2022年5月15日足立新田高校において、足立新田高校とのDUOリーグが行われた。新チームになり2週間個人として与えられたポジションで何ができるかが問われるゲームであった。2週間の練習で大切にしてきたやりきる気持ち、頑張る気持ちは感じられ可能性を感じた。具体的には走りきる意識、ボールを奪いに行く意識、ハイボールを競り合う意識、ハードワークできていた。今はそれぞれ個人がポジションで頑張っている状態であるが、グループでチームでポジションの特性を考え、味方との連携、連動ができるようにトレーニングをしていかなくてはならない。傍観者がいるとチームにはならない。(文責 塩田)
本日の結果
VS足立新田高校
前半 0-6
後半 1-2 中山(中村中出身 3年)
2本目
前半 1-0 遠藤(赤塚二中出身 3年)
後半 1-2
豊南高校サッカー部では2022年度25名の1年生が入部した。今後の活躍を期待したい。
主な出身サッカー部
中体連 東京
中台中 保谷中 ひばりが丘中 保谷中 田無二中 西新宿中 志村一中 練馬中 大泉学園中 板橋三中 三原台中
中体連 埼玉
大和南中 土合中 狭山ヶ丘中 喜沢中
クラブチーム
杉並FC ボンフィンFC 清瀬バリアント 朝霞エステレーラ
5月3-4-5日 本校志木グラウンド トレーニングの様子
2022年4月29日足立高校において、インターハイ支部予選2回戦深川高校と対戦した。ゲームの入り方はプラン通りであったが、26分不運な形でPKを与え1点を先制された。その後崩れることなく1点のビハインドで前半を折り返した。後半相手のウイークポイントを攻めることを確認したが、思うようにボールが運べず15分、17分に連続して失点を許した。単調な個人技による攻撃が続き、かかわりを持つことが出来なかった。諦めず、残り5分に1点を返す粘りを見せたが1-3で敗戦となった。守備面はやって来たことは表現することはできたが、攻撃は大事な局面でパスが30センチずれたり、キックミスがでたり、判断のミスが出た。細部にこだわった、緊張感のあるトレーニング、それを選手で律することの出来るチームに生まれ変わらなけらば永遠にこの壁は越えられない。(文責 塩田)
本日の結果
前半 0-1
後半 1-2 久保田(練馬東中出身 3年)