2019年11月9(土)に新人大会男子団体戦がありました。
2回戦
豊南 1ー3 開成学園
鈴木 3ー1 開成
簗瀬 1ー3 開成
市川二階 0ー3 開成
石川 0ー3 開成
新人大会ダブルスが終わり、団体戦にむけて全員が同じ気持ちで練習に取り組むことができました。大会当日も試合に出ない人はベンチを盛り上げ、試合に出る選手のサポートをし、試合に出る人は挑戦者の気持ちをもって向かっていくことができました。勝利という結果に結びつけることができませんでしたが、来年度の大会への大きな弾みをつけることができたと思います。
保護者の皆様
お忙しい中、応援に来ていただきありがとうございました。来年度に向けて気持ちを切り替えて取り組みたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします。
2019年11月3日(日)に多摩工業高校と明大明治高校にて新人大会男子ダブルスがありました。
1回戦
吉澤北澤 0ー3 秋留台
鈴木石川 2ー3 青梅総合
簗瀬中沢 不戦勝
2回戦
簗瀬中沢 2ー3 城東
今回の大会は、左利き選手が左利き選手に対しての返球にミス目立ちました。右利き選手が左利き選手の球質に慣れていても、左利き選手自身が慣れていないことに気づくことができました。また、単純なミスも多く目立ちました。卓球のタブルスは、テニスやバドミントンとは違い、パートナーと交互に打たなければいけないため、1ゲームごとの得点パターンや失点パターンが決まってきやすいことから、時として自分ばかりミスをしていると気づいてしまうときがあります。そこから弱気なプレーになり、試合の流れ自体が大きく変化してしまう場合があります。自分たちの失点パターンや得点パターンを客観的に見るよう意識をし、試合運びができるようにすることが課題です。
2019年11月2日(土)に多摩工業にて新人大会男子ダブルスがありました。
1回戦
市川二階 3-0 錦城学園
2回戦
市川二階 0-3 小平南
シングルスでは、得点できるパターンでもダブルスになると得点パターンにならないことが多くあります。ペアとよくコミュニケーションをとり、今まで以上にダブルスの得点パターンの練習を入れていく必要があると気づけました。
2019年10月27日(日)本校にて、星野高校男子卓球部と練習試合を行いました。
シングルスの申し込み試合形式で行いました。一人ひとりが勝つために自分で考え、相手を分析しプレーすることができました。本日の経験を11月2日から始まる新人戦ダブルスにも繋がていきたいと思います。
星野高校男子卓球部の顧問の先生、選手の皆さんありがとうございました。
2019年10月20日(日)白鴎高校で新人大会男子シングルスがありました。
2回戦
北澤 不戦勝
3回戦
北澤 1-3 東京成徳
積極的に攻めることができ、相手のミスでの得点ではなく、自分からの攻めで得点し、1ゲーム取ることができました。今後の試合にも活かしていきましょう。
2019 年10月19日(土)にエスフォルタアリーナ八王子にて新人大会男子シングルスがありました。
1回戦
簗瀬 3-1 海城
二階 3-1 福生
吉澤 0-3 工学院大付
2回戦
市川 3-0 朋優学院
簗瀬 1-3 新宿
二階 2-3 学芸大付属
3回戦
市川 3-0 明大中野
4階戦
市川 2-3 世田谷学院
試合当日が試験最終日であり、調整は難しかったと思いますが、今出せる力を発揮できたと思います。挑戦する姿勢は常に大切であり、勝利に繋がる要素を持っていることに気づくことができた大会でした。この先にあるのは、ダブルスと団体戦です。チーム一丸となり大会を迎えましょう。