日にち:令和4年9月23日(金)
対戦校:栄東高校
本校にて、二校での練習試合を実施しました。序盤の立ち上がりに不安要素がありましたが、試合中の会話が増えたことで以前より自分たちでの立て直しが計れたのではないかと思います。立ち上がりの課題に関しては、次回の練習試合にて解決に近づけるよう、問題意識を共有していきます。ご声援ありがとうございました。
期 間:令和4年9月3日~9月11日
大会名:第34回東京都私立第10支部男子バスケットボール選手権大会
結 果:
《予選リーグ》
1回戦 豊南高校 58-74 巣鴨高校
2回戦 豊南高校 54-70 武蔵高校
《3位トーナメント》
1回戦 豊南高校 89-58 城西高校
2回戦 豊南高校 77-48 淑徳高校
9月3日から2週間、第10支部での私学大会が行われました。予選リーグでは巣鴨高校と武蔵高校の2校に敗戦し、3位トーナメントへの進出となりました。背水の陣で臨んだトーナメント戦では城西高校と淑徳高校に無事勝利し、今大会を終えることができました。
翌月に控える新人戦に向け、自分たちの強みと弱みを再認識し、練習に励んでいきます。今後ともご声援いただけると幸いです。
本年度の夏季休業中の部活動はコロナウィルス第7波の中での活動でした。その中でも一昨年度から実施できていなかった夏期合宿を実施することができたのは、選手が健康管理に留意したこと、および保護者の方のサポートがあってのことだと感じています。現在は第10支部の私学大会が終わったところです。新人戦に向け、更なる飛躍ができるようにスタッフ・部員一同練習に励んでいきます。
① 夏期合宿
期 間:8月7日~8月11日(4泊5日)
場 所:群馬県片品村(尾瀬)
群馬県片品村にて4泊5日の合宿を行いました。「よく食べ、よく寝て、よく動く」というテーマの中、午前は体育館での練習、午後は長距離ランニングを実施しました。普段は見えない選手の食事に対する意識や体のケアの部分についても、合宿を通して部員間での共通認識を作ることができました。
② 練習試合
日 時:8月24日(水)
対戦校:都立北園高校
夏季休業最終日、都立北園高校にて同校との練習試合を実施いたしました。翌週には第10支部私学大会を控える中での練習試合であり、選手たちは意欲的に取り組み、果敢に点を奪いに走りました。大会に向けて良い経験ができました。
日にち:令和4年6月19日(日)
対戦校:芝浦工業大学附属高校
芝浦工業大学附属高校にて、二校での練習・練習試合を実施しました。新チームでの対外試合でしたが、チャレンジ精神をもって臨めたと感じています。また、プレー以外の1つ1つの行動も勉強になりました。これから夏に向けて、チームの共通理念を深めると同時に個々の総合的なレベルアップに励んでいきます。
日 時:令和4年6月5日
大会名:令和4年度 総合体育大会東京都予選(インターハイ予選)
結 果: 豊南高校 56-88 都立小金井北
1Q 6-23
2Q 17-22
3Q 8-21
4Q 25-22
総合体育大会東京都予選(インターハイ予選)3回戦が行われました。試合序盤から相手の早いボール展開やアウトサイドシュートに苦しめられる時間が続きました。徐々に自分たちのバスケットをすることができ、懸命に戦いましたが、点差を縮められることはできませんでした。
3年生は今試合をもって引退となります。今後は各々の進路実現のためにどれだけ「自主性を伴った行動ができるか」が問われます。卒業まで豊南高校の生徒であることの自覚を全うし、活躍することを私たち顧問も期待しております。これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
日 時:令和4年5月29日
大会名:令和4年度 総合体育大会東京都予選(インターハイ予選) 2回戦
結 果: 豊南高校 81-58 大東学園
1Q 10- 9
2Q 22-19
3Q 24-14
4Q 25-16
総合体育大会東京都予選(インターハイ予選)2回戦が行われました。ゲーム序盤からターンオーバーや決定力に欠けてしまう場面があり、苦しい時間帯が続いてしまいました。後半からはベンチの指示を行動に変えることができ、持ち前のアウトサイドから攻撃や速攻が決まり始め、点差を広げることに成功しました。3回戦は翌週6月5日(日)に都立小金井北高校と行います。試合序盤から積極的な自分たちらしさのあるバスケットができるよう、チーム一丸で臨みます。