日 時:令和4年5月22日
大会名:令和4年度 総合体育大会東京都予選(インターハイ予選)
結 果: 豊南高校 80-59 大森学園
1Q 21- 9
2Q 15-18
3Q 24-10
4Q 20-22
総合体育大会東京都予選(インターハイ予選)1回戦が行われました。インサイドとアウトサイドの両方向からの攻撃が成功し、序盤から点差を広げることができました。次試合では、更なるアグレッシブなオフェンスができるように、また攻めのディフェンスをモットーにして臨みます。2回戦は翌週5月29日(日)に大東学園と行います。相手に関係なく自分たちのバスケットできるよう、チーム一丸で臨みます。
日にち:令和4年5月4日(水)
対戦校:田柄高校
田柄高校にて、二校での練習試合を実施しました。GW期間中最後の練習試合でした。試合では序盤から相手校の身体の強さと高さから劣勢を強いられましたが、外角からのオフェンスを中心に自分たちのバスケットをすることでその点差を徐々に縮めていくことができました。総体東京都予選に向け、GW期間中に多くの練習試合を経験することができました。初戦突破に向け、練習に励んでいきます。
日にち:令和4年5月3日(火)
対戦校:東洋高校、錦城学園高校
東洋高校にて、三校での練習試合を実施しました。両校とも突破力のあるチームであり、スピードある相手オフェンスの勢い、また高さのある攻撃展開を止める手立てを考えさせられる試合でした。練習試合を通して、選手たちの精神面も成長してくれることを期待します。この経験を本校でのコートに持ち帰り、今後の大会に向けての成長の糧にしていきます。
日にち:令和4年5月1日(日)
対戦校:京北高校、淑徳巣鴨高校
東洋大学京北高校にて、三校での練習試合を実施しました。GW最初の練習試合でした。序盤から力強い1on1、粘り強いディフェンスに押される立ち上がりでしたが、こちらも落ち着いてアウトサイドからのシュートで応戦することができました。
次大会に向け、修正すべきところや磨きをかけていくべきところをチームで共有し、練習・トレーニングにひたむきに励んでいきます。
日にち:令和4年4月24日(日)
対戦校:淑徳巣鴨高校、城西高校
本校にて、三校での練習試合を実施しました。コロナ禍により、対外試合に制限がある状態が続いていたため、貴重な実践経験をすることができました。
早いオフェンス展開やセットプレーを試し、通用した部分や練習で改めなければならない部分を見い出すことができました。東京都総体予選まで、更なる成長ができるよう、練習に励んでいきます。
日 時:令和4年4月17日
大会名:令和4年度 東京都高等学校男子バスケットボール春季大会兼関東大会東京都予選
結 果: 豊南高校 52-74 都立小松川高校
1Q 4-13
2Q 15-22
3Q 9-15
4Q 24-24
令和4年4月17日から本大会(関東大会東京都予選)が開催されました。試合は序盤から思うように得点ができず苦しい時間帯が続く展開でした。後半には3Pやドライブが決まりだしますが、結果は終始相手校にリードを許すこととなりました。
次大会は5月下旬から始まるインターハイ予選です。3年生は最後の大会となります。攻守の切り替えをさらに早くし、結果が残せるようチーム一丸で臨みます。