クラブ活動ブログ

女子バスケットボール部 記事一覧

豊南高校 女子バスケットボール部活動報告
2019年2月12日 女子バスケットボール部

2月11日 C支部大会二日目

 

2部トーナメントへ進んだ本校は、城西大城西高校との試合となりました。

試合開始共に激しいディフェンスやリバウンドで流れをつかみ、前半を10点リードで折り返しました。

このまま流れを崩さず後半を戦い抜きたいところでしたが、点差を開くことができずラスト5分を切ったところから脚が止まり、41対46と逆転負けを期してしまいました。

 

前半をリードしての展開の経験が浅く、気を抜いてしまったこと、試合開始から終了まで堅実なプレーをし続けられなかったことが大きな敗因となりました。

一人ひとりのスキルアップが試合の中で見られた点では成長を感じましたが、コート内の5人全員が1試合通じてひたむきにルーズボールやリバウンドへの意識を持ち続け、頑張りが繋がるチームとなることをさらなる目標として次週につなげたいと思います。

 

寒い中応援ありがとうございました。

豊南高校 女子バスケットボール部 試合報告
2019年2月4日 女子バスケットボール部

2月3日

C支部大会初日が行われました。

3チームによるリーグ戦でしたが惜しくも2敗となり、次週からの3位トーナメントへ進むこととなりました。

対戦相手の都立文京高校、都立田園調布高校ともに本校より格上のチームではありましたが、試合開始から果敢に攻める姿勢や、リバウンドへの意欲がこれまでに比べ前向きにプレーに出ていたように感じます。

点差は開いてしまいましたが、最後まで攻めのディフェンス、ゴールに向かう姿勢を持ち続けることができた部分では成長が見られました。

悔しい気持ちを次週へのトーナメント戦へつなげ、勝利に向かって頑張ります。

豊南高校 女子バスケットボール部活動報告
2019年1月30日 女子バスケットボール部

1月27日

豊島区審判講習会のモデルゲームとして招待頂きました。

貞静学園高校、跡見学園高校との3校戦となりましたが、午前中は相手のディフェンスを崩すことができず、受け身のオフェンスとなり消極的なプレーが続いてしましました。

午後は選手それぞれの得意とするプレーや責任感について考え、強気な1対1や攻めのディフェンスを展開することができました。

 

新しいルールの中で来週から始まる支部大会に向け、順調に仕上がっています。

昨年度以上の成績を目指し頑張りますので応援よろしくお願い致します。

※講習会のため写真の掲載は控えさせていただきます。

豊南高校 女子バスケットボール部 活動報告
2019年1月21日 女子バスケットボール部

1月20日

本校にて都立第四商業高校との練習試合をおこないました。

相手のシュート率の高さに対し、ディフェンスで足が止まったところからオフェンスでも流れをつかむことが出来ない試合展開となりました。

徐々に攻める姿勢を持ち始めましたが、リバウンドへの意識が低く単発なオフェンスで終わることが多く、豊南高校らしさを出すことが出来ずに最初のゲームを終えてしまいました。

2本目はリバウンドへの意識を変えたことで粘り強い堅実なディフェンスから速攻、セットオフェンスまでの流れをつかむことが出来ました。

技術も経験も勝るチームに対し、消極的ではなく、向かっていく姿勢をプレーに出していきたいと思います。

2月3日は本校にてC支部大会初戦となります。

どうぞご観戦いただけますのでご来校お待ちしております。

豊南高校 女子バスケットボール部活動報告
2019年1月16日 女子バスケットボール部

1月14日

本校にて都立武蔵高校、都立上野高校との3校戦を行いました。

 

相手に攻撃のリズムを作らせないよう、ディフェンスに変化をつけパスコースを塞ぐで勝利することが出来ました。

しかし、カットやスティールから速攻でのシュートを決めきるというところまでの徹底が出来ず、今後の課題となりました。

また、リバウンドへの意識がまだまだ足りていません。

選手それぞれが自分に任されている役割を果たす責任感を持ち、より一層チーム力を高めたいと思います。

1月20日は本校にて13時より都立第四商業と練習試合を行います。

応援よろしくお願い致します。

豊南高校 女子バスケットボール部 活動報告
2019年1月8日 女子バスケットボール部

平成31年1月6日

 

都立武蔵丘高校にて、文京女子学院高校との3校戦を行わせて頂きました。

相手のディフェンスに対する攻め方をコート内の5人全員が共通して理解しておらず、

なかなかリズムがつかめないまま試合が進んでしまいました。

試合を重ねるにつれ、タイミングよくシュートを決めることができるようになりましたが、

チームの課題であるガード陣の判断と言葉かけがまだまだ足りないと実感するものとなりました。

 

選手一人一人に与えられる責任感を果たし、粘り強くひたむきなプレーをし続けられるよう

頑張ります。