5/29(日)に志木グラウンドにて浦和工業高校さんと練習試合を2試合行いました。
1試合目、2試合目共に大勝はしたものの、まだまだと課題が残る試合となりました。
投手陣は、2投手が安定して試合を作れるようにはなってきたが、フィールディングや牽制、クイックなどまだまだやるべきことが多くあります。
攻撃陣は、状況に応じたバッティングやサンプレーなど細かな打席での工夫があると、もっと効率的に点数を重ねられる場面がありました。
夏の大会まで残り約1か月、メンバー選考も大詰めとなり、選手間での競争により期待をしたいです。
次戦 6/12(日)対 都立日野台高校 (志木G) 10:00~ W
5/8(日)に志木グラウンドにて、西武台高校さんと小山南高校さんと練習試合を行いました。
1試合目(対西武台高校)の試合は、相手チームは自分たちで主体的に考え、動き、選手間での会話も多くとても学ぶべきところが多い試合でした。また試合内容も相手の好投手を攻略できず、強豪校にいかにして勝つかという課題が浮き彫りになった。
2試合目(対小山南)の試合は、いかに自分たちで考えて発信をしていくかを課題に試合に臨みました。
いくつかのミスが出たものの、「自分たちで発信をする」はクリアできました。また、多くの選手が出場し、良いプレーも数多くありました。
1試合目 対西武台 7-0● 2試合目 対小山南5-10〇
5/15(日)に松戸馬橋高校グラウンドにて、船橋二和高校さんと松戸馬橋高校さんと練習試合を行いました。
1試合目(対船橋二和高校)の試合は、先週からの課題であった「自分たちで発信する」ということに重点を置いて試合に挑みました。序盤からリードする展開で余裕をもって試合を運びながら「自分たちで発信」もクリアできました。
また、投手陣も安定した投球をしてくれました。
2試合目(対松戸馬橋高校)の試合は、序盤から中盤まで緊迫した競った試合でした。相手チームは活気がとてもあるチームでした。
試合後半に、攻守にわたってのサインプレーが決まり勝利はしたももの、「取れるアウトが取れない」「サインミス」など課題もありました。
1試合目 対船橋二和 1-9〇 2試合目 対松戸馬橋 6-3〇
夏の東東京大会まで残り1か月半。勝負の1か月半。チームとして「本気」の部分で選手を見極め、夏には「勝負ができるベストメンバー」で戦いたいと思います。
次戦 5/29(日)対 浦和工業高校 (志木G)10:00~ W
5/3(火)に目黒日大高校さんとA(志木G)B(目黒日大高校G)にて練習試合を2試合行いました。
A グラウンド状況も悪く、いつもと違った試合への準備の影響からなのか、試合の入りがとても悪く、集中力が欠けるようなプレーが目立ち、多くの課題が浮き彫りとなった。
B 普段試合に出る機会の少ない選手たちが必死にアピールをしてくれ、活気のある試合となりました。
5/4(水)にAチームは早稲田実業高校さんと(早実G)にて、Bチームは目白研心高校・日大桜ヶ丘高校さんと(志木G)にて練習試合を2試合行いました。
A 春季大会のリベンジと称して試合に臨みました。先制を許すも、すぐさま追いつき、逆転をするも、最後は逆転され突き放される春季大会と同じ試合展開となりました。試合中に「勝てるかも」と思ってしまう心の隙が出てしまう課題。ゲームセットの時にまでやりきるという明確な課題が出てきました。
B 昨日の試合とは違って、ミスが多く出た試合となりました。
5/5(木)に上野学園さんと(志木G)にて練習試合を2試合行いました。
初回から試合の入りはよかったが、試合展開を読めない、危機を察知できないといった感性が弱く、みるみるうちに相手ペースとなり最終的には逆転をされる試合となった。
GWでの連戦を通じて、「投手力の低さ」「考える力」の2つがチーム全体の大きな課題となりました。
チームとしてのテーマ
主戦として投げられる投手の台頭。
考える習慣をつける。聞いた話を考える。
次戦 5/8(日)西武台高校・小山東高校(志木G)9:00~ 変則W (豊南1・3試合目)
4/29(金)横浜翠陵高校さんと志木グラウンドにて練習試合を行いました。
大会後初の試合で、大会に出た課題「隙を見せない」「1試合を完璧に行う」「準備と確認」をテーマに試合に臨みました。投手陣は制球に課題が残りましたが、攻撃陣はそれぞれが自分のスイングができてました。
大会後に、メンバーをリセットし1年生を加えてのレギュラー争いが始まり、いい競争が生まれてきました。
GWは連戦が続きます。競争の中で個人の技術、人間力の成長とチーム力の向上に期待です。
1試合目
翠陵 010100000 2
豊南 30100305X 12
2試合目(雨天の為5イニング)
豊南 12229 16
翠陵 10000 1
次戦
5/3 対 目黒日大高校 10:00~ W A(志木G)B(目黒日大高校G)
5/4 対 早稲田実業高校 10:00~ W (早稲田実業高校G)(Aチーム)
5/4 対 目白研心高校・日大桜ヶ丘高校 9:00~ 変W(志木G)(Bチーム)
5/5 対 上野学園高校 10:00~ W (志木G)
4/8(金)令和4春季東京都野球大会 本戦2回戦 対早稲田実業高校が多摩一本杉球場でありました。
相手は伝統校であり、監督の母校でもありました。
試合は先制も許すも、すぐさま逆転し、序盤はリードする展開でした。
しかし、少しの隙に突きこまれ一気に7失点と逆転されました。
その後も追加点を与え、コールドの点差となったが意地の粘りをみせ4点を返しましたが、力及ばず7-11で敗戦となりました。
秋季大会は、強豪校相手に何も出来ず、勝負ができなかったが、「相手に向かっていく姿勢」「粘り強さ」「チームでの一体感」など冬のトレーニング期間の成長が感じられる大会となりました。
春季大会も終わり、選手権大会へ新入生も加えてチーム一丸で精進していきたいと思います。
今後ともご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。
次戦
4/29(金)横浜翠陵高校 10:00~ 志木G W
4/30(土)浦和黎明高校 15:30~ 先方G S
5/3 (火)目黒日大高校 10:00~ 志木G W
5/4 (水)A 早稲田実業高校 10:00~ 先方G W
5/4 (水)B 目白研心高校・日大桜ヶ丘高校 9:00~ 志木G 変W
5/5 (木)上野学園高校 10:00~ 志木G W
4/5(火)令和4年春季東京都野球大会本戦 1回戦 対小平高校が江戸川球場でありました。
昨年10月以来の公式戦でしたが、選手は程よい緊張感の中、試合に臨むことが出来ました。
先制はするも、追いつかれ、逆転され、厳しい展開で9回1死ランナー無しまで追い込まれましたが、そこから「冬の期間にやってきた苦しい練習」を信じ、土壇場で逆転することが出来ました。
まだまだ課題が多く残る試合展開でしたが、次の試合へとつながる試合となりました。
次戦からも最後まで諦めず、チーム一丸で戦っていきたいと思います。
次戦 4/8(金)早稲田実業高校 多摩一本杉野球場 10:00~ 1塁側