5/3(火)に目黒日大高校さんとA(志木G)B(目黒日大高校G)にて練習試合を2試合行いました。
A グラウンド状況も悪く、いつもと違った試合への準備の影響からなのか、試合の入りがとても悪く、集中力が欠けるようなプレーが目立ち、多くの課題が浮き彫りとなった。
B 普段試合に出る機会の少ない選手たちが必死にアピールをしてくれ、活気のある試合となりました。
5/4(水)にAチームは早稲田実業高校さんと(早実G)にて、Bチームは目白研心高校・日大桜ヶ丘高校さんと(志木G)にて練習試合を2試合行いました。
A 春季大会のリベンジと称して試合に臨みました。先制を許すも、すぐさま追いつき、逆転をするも、最後は逆転され突き放される春季大会と同じ試合展開となりました。試合中に「勝てるかも」と思ってしまう心の隙が出てしまう課題。ゲームセットの時にまでやりきるという明確な課題が出てきました。
B 昨日の試合とは違って、ミスが多く出た試合となりました。
5/5(木)に上野学園さんと(志木G)にて練習試合を2試合行いました。
初回から試合の入りはよかったが、試合展開を読めない、危機を察知できないといった感性が弱く、みるみるうちに相手ペースとなり最終的には逆転をされる試合となった。
GWでの連戦を通じて、「投手力の低さ」「考える力」の2つがチーム全体の大きな課題となりました。
チームとしてのテーマ
主戦として投げられる投手の台頭。
考える習慣をつける。聞いた話を考える。
次戦 5/8(日)西武台高校・小山東高校(志木G)9:00~ 変則W (豊南1・3試合目)