令和4年9月24日(土)
国立千葉大学にて行われた第16回高校生理科研究発表会にて発表を行いました。
サイエンス部はここでの発表で賞を受賞することを目標に活動を行っています。
発表に向け計画を立て実験を行い、結果をパワーポイントにまとめ、プレゼンテーションの練習を重ねてきました。
当日は良い緊張感の中、悔いのない発表と質疑応答を行うことができました。
来年度に向け、世代交代をしながらまた頑張ってまいります。
今後も応援をお願いいたします。
豊南高校サイエンス部では8月7日~9日の2泊3日の日程で夏合宿を行いました。
東京を離れ、熱海の豊かな自然の中で高校生理科研究発表会に向けたプレゼンテーションの練習と、フィールドワークを実施いたしました。
いつもと違う環境の中、全員が一つの目標に向かって努力し各自のスキルアップを実感することができ、フィールドワークを通してサイエンス部の結束力も高まり、良い雰囲気の中全員で発表に向けてより一層努力していきます。
最終日は来宮神社を参拝し、樹齢2100年の大楠を見上げながら、時の流れを偉大さを知ることができました。
今後もサイエンス部の応援お願いいたします。
令和4年5月29日(日)に高麗川にてガサガサと釣りによるフィールドワークを実施いたしました。
快晴の中最初はなかなか釣り釣れず、ガサガサで魚も取れなかったです。
けれど試行錯誤し、新しい視点に気づくことができ最終的にたくさん魚を取ることができました。
一日の活動の中で大きく成長することができた一日でした。
フィールドワークの結果をまとめ、高校生理科研究発表会に向け頑張っていきます。
今後も応援よろしくお願いいたします。
豊南高校サイエンス部です。
4月17日(日)に潮干狩りに行きました。
大潮の最干潮がお昼ごろと、絶好の潮干狩り日和でした。
たくさんの貝類を採取することができ大満足の一日となりました。
採取した貝類は、水質の浄化実験のために使用する予定です。
今後のサイエンス部の活躍にご期待ください。
令和4年3月30日(水)に、高尾山の植生の観察に行きました。
快晴の中、心地よい春の風を感じながら部員全員無事に山頂まで行くことができました。
標高の変化や、北側斜面と南側斜面において針葉樹、落葉広葉樹、常緑広葉樹と植生が変化していくことを確認することができました。
令和元年9月28日(土)国立大学法人千葉大学主催の第13回高校生理科研究発表に豊南高校サイエンス部として参加しました。
夏前に実施した環境条件によるプラナリアの再生速度に関する研究についてポスターにまとめ、話を聞きに来ていただいた方に説明しました。
他校の研究状況やポスターの完成度、発表能力に圧倒され、今後の課題と目標を改めて明確にすることができました。
来年に向け研究を続け、今年度よりも良いものを発表できるよう努力していきます。
今後も応援をお願いいたします。
1枚目 : 会場全体の写真 2枚目 : 準備の様子 3枚目 : 発表の様子