クラブ活動ブログ

豊南高校ソフトテニス部男子 全日本選手権(インターハイ)都予選[団体戦]結果報告・令和元年6・9 府中の森公園

2019年6月18日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和元年6月9日

2019年度 東京都高等学校総合体育大会 兼 全日本団体選手権大会 第2次予選が行われました。

 

会場.府中の森公園テニスコート

 

エントリー校

豊南 駒大 清瀬 文京 専大附 高島 桐朋 東京立正 昭和 明法 佼成学園 日大鶴ヶ丘 東京実業

戸山 早実 青陵

 

今大会は、先月行われた関東大会団体予選で 上位16校に残った学校のみが出場資格を与えられました。

そして全国の舞台に立てるのは 優勝を勝ち取った1校だけ!

早朝より雨が降り出し不安定な天候でしたが、試合開始時には曇空。

絶対に諦めない強い心と 身体を 今日この日まで この瞬間まで 鍛え上げてきました。

インターハイ出場を叶えるため 豊南高校チーム全員の思いをひとつに 全身全霊を懸けて勝負に挑みました。

 

[試合結果] 第3位 ベスト4

第一試合vs 戸山 3-0で勝ち

①青木 高山 ④-1

②増子 小坂 ④-1

③水本 江上 ④-0

3ペアとも好調なとても勢いのある良い入り方ができました。

 

第二試合目vs 早実 2-0 勝ち

①箱崎 市川 ④-1

②増子 小坂 ④-1

③水本 江上 -

個人準優勝の相手校。1番・箱崎 市川ペアがしっかり確実に相手を抑え、チームの空気を ぐっと底上げしました。

2番・増子・小坂ペア、1ゲーム目を取られ、2ゲーム目0-3の押された状況から、怯むことなく打ち合い、強気かつ冷静に相手を追い込みました。果敢に攻め その後1ゲームも渡すことなく、1番、2番と連取。 歓声が上がりました。

第三試合目vs 明法(準決勝) 0-2敗

箱崎 市川 1-4

増子 小坂 1-4 2面展開

水本 江上 -

先日の関東団体予選の悔しさを晴らすべく、挑んだ3戦目。

気持ちは決して負けてはいなかったけれど 残念ながら決勝までは進めずとなりました。

春のシーズンから、あまり調子の上がらない状況でしたが、今大会の準決勝まで、豊南の踏ん張りを見せてくれました。

 

 

そして、今大会をもって、三年生は最後の団体戦となりました。

まだまだ戦いたい気持ちが、いっぱいだと思いますが、これまで自分を信じてやってきた事に悔いはないはずです!!

様々な思いを胸に、其々の役割を、しっかりと果たし 頑張ってくれました。

この先輩たちの思いは、一二年生に強く引き継がれたことと思います。

感謝を忘れず 日々の生活や練習の中に、目標を持って進んで行きます!!

 

 

 

早朝より駆けつけてくだっさたOB OB保護者 現役保護者の皆様 応援ありがとうございました!!

次回 国体選考会 6/23(日) 7/14(日) 7/15(月) 7/20(土)

引き続き よろしくお願い致します!!