緊急事態宣言下のため、入口での検温、手指の消毒、各会場選手のみ入場可能で、敗戦した場合、審判をして終了したら解散という流れで、非常に大会運営本部の方々は感染対策を十分にしながら実施してくださいました。本校としてもこのような中で試合ができるということに感謝して、勝負にこだわりながらも楽しんで試合に臨もう、という話を選手にいたしました。
各校の1番手が多く出場する大会で、厳しい戦いが続きましたが、各々練習の成果を発揮して現段階での実力を把握してくれたと思います。特にシングルスでは男女ともに2年生が頑張ってくれたので、今後がとても楽しみです。インターハイ予選(団体)に向けてしっかりと準備をしていきます。
男子 ダブルス
秋山(3年)・前田(2年) 4/29(祝)都立立川高等学校
2回戦 〇2-× 都立武蔵村山
3回戦 ×0-2 都立小金井北
千葉(2年)・長岩(2年) 5/2(祝)都立立川高等学校
2回戦 ×1-2 都立調布南
男子 シングルス
米桝(3年) 5/4(祝)都立立川高等学校
2回戦 〇2-1 都立大山
3回戦 ×0-2 目白研心
前田(2年) 5/4(祝)明治学院東村山高等学校
1回戦 〇2-0 高輪
2回戦 〇2-0 都立板橋
3回戦 〇2-1 明治学院東村山
4回戦 ×0-2 都立小平西
女子 ダブルス
金子(3年)・山口(3年) 4/29(祝)都立立川高等学校
1回戦 ×0-2 都立立川
菊池(3年)・清原(3年) 5/2(祝)都立大山高等学校
1回戦 ×1-2 都立光丘
女子 シングルス
吉田(2年) 5/4(祝)都立立川高等学校
1回戦 〇2-0 都立戸山
2回戦 〇2-0 都立芝商業
3回戦 ×1-2 錦城
泉(3年) 5/5(祝)駒沢オリンピック公園屋内球技場
2回戦 〇2-× 相手なし
3回戦 ×0-2 都立板橋