日にち:令和3年10月3日(日)
対戦校: 大東文化大学第一高校
先週に引き続き、新人戦に向けての練習試合を実施いたしました。大東文化第一高校との練習試合でしたが、序盤では試合慣れをしていない部分の影響もあり、相手のオールコートプレスにバタつく場面もありました。しかし、素早くベンチからの指示を理解、実行することで徐々に体態勢を整えることができました。
この練習試合の中でゲーム中のトラブルにいち早く対応し、現状を修正する経験ができました。二週間後の新人戦でも、コート上での状況理解とその対応が迅速にできるよう、再度チームの共通認識を確認していき、大会に備えていきます。
日にち:令和3年9月23日(木)
対戦校: 都立東大和高校
新チームとなり、一ヶ月後に新人戦を控えている中での練習試合でした。コロナ禍により、十分な対外試合ができない状態が続いていたため、非常に貴重な経験をすることができました。
対戦校は古豪都立東大和高校、序盤からペースを握られます。厳しい展開でしたが今まで練習してきたことに果敢に挑戦し、通用した部分や練習で改めなければならない部分を見出すことができました。新人戦までの残り約一ヶ月、更なる成長をするため練習に励んでいきます。
日 時:令和3年6月13日(日)
大会名:令和3年度 東京都高等学校バスケットボール男子東京都高等学校総合体育大会
結 果: 豊南高校 58-113 東海大菅生高校
1Q 9-41
2Q 19-13
3Q 7-35
4Q 23-24
本大会(インターハイ予選)4回戦の結果報告です。相手校は4月から行われていた関東大会東京都予選第2位のチームでした。試合開始から相手校の怒涛オフェンスが展開され、1Qから苦しい時間が続きました。幾度となくその勢いに飲み込まれそうになるも部長、キャプテンを中心に最後まで彼ららしく、果敢に戦い切ることができました。
3年生は今試合をもって引退となります。今後は各々の進路実現のためにどれだけ「自主性を伴った行動ができるか」が問われます。卒業まで豊南高校の生徒であることの自覚を全うし、活躍することを私たち顧問も期待しております。これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
日 時:令和3年6月6日(日)
大会名:令和3年度 東京都高等学校バスケットボール男子東京都高等学校総合体育
結 果: 豊南高校 74-55 東京都市大学等々力高校
1Q 18-11
2Q 10-18
3Q 21-11
4Q 25-15
本大会(インターハイ予選)三回戦の結果報告です。序盤から相手校の力強いゴール下のプレーを抑えることができ、1Qは18-11とリードして終了しました。しかし、中盤になるとこちらのファールがかさみ一進一退の攻防になりましたが、3Qにはこちらの持ち味のドライブ、3Pが決まりだし、一気に突き放すことに成功しました。4Qもこの勢いを譲ることなく、見事この試合を制することができました。ベンチからの指示を全うし、終始冷静に試合運びをすることができたのは大きな大きな収穫です。コートに出ている選手のみならず、ベンチの選手も一丸になった試合でした。次試合は6月13日(日)、Dブロックの第1シード校との試合です。自分たちのバスケットを全うし、戦ってきます。
令和3年4月18日
関東大会東京都予選が始まりました。
初戦の緊張の中で動きが硬い場面もありましたがなんとか初戦を突破することができました。
いい状態で、二回戦を迎えられるよう準備をしたいと思います。
関東大会東京都予選
対 都立蒲田高校
101-39
豊南高校男子バスケ部
夏休み活動報告
7月から様々な制限がある中ですが、部活動が再開しました。
男子バスケ部は、実質8月から活動を再開しました。
3年生の引退試合がないまま、新チームになり2年生は試行錯誤しながら夏休みの活動をしていました。
三回ほど練習試合をしましたが、練習不足な場面が多くみられました。
9月には大会が始まります。今できる準備をしっかりとして試合をむかえたいと思います。