令和3年9月12日(日)、全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)予選がエスフォルタアリーナ八王子で行われました。
【大会結果】
1回戦
山田 3-0 豊多摩
木村 1-3 創価
岡本 0-3 都立武蔵
柴倉 0-3 上水
中村 3-0 小平西
相馬 0-3 南平
平井 0-3 南平
尾崎 2-3 東海大
梶 3-2 日大豊山
2回戦
山田 3-0 八王子
中村 2-3 目黒日大
本橋 3-0 田園調布
梶 3-1 東海大高輪
3回戦
山田 3-0 城西大城西
本橋 0-3 三田
梶 3-2 朋友
4回戦
山田 2-3 実践
梶 0-3 多摩
どの選手もよく頑張っていました。
今回の反省点を次回の大会に生かしていきましょう。
【生徒による振り返り】
<午前の部>
今回の大会では、実力を出せた人が多かったのかなと思います。練習と大会とで実力をはっきりと出せない人もまだいます。ですが、少しずつ自分の卓球をすることが出来ています。
大会で見つけた自分たちの課題や反省点を練習に活かし次へ向けて頑張ります。(柴倉)
<午後の部>
今回の大会は、一人一人の次への課題が明確となった大会でした。コロナ禍で練習試合などが難しく、部内の中でしか練習ができませんでした。実際に試合をし普段とは違う角度から自分のプレーを見ることでそれぞれが沢山の課題を見つけることができました。
全体として、「相手のサーブがわからない」、「とれない」などレシーブへの課題が多かったので、レシーブ力を教科し、それぞれが思い通りのプレーができるようにしていきたいです。ここからは、1年生もたくさん試合に出るので部全体で高め合っていきたいです。(本橋)