平成31年2月24日(日)にアリーナ立川立飛にて昨年の10月からスタートした
卓球Tプレミアリーグのスタッフ人員依頼を受け、スタッフとして豊南高校卓球部員が活動してきました。
主な活動内容としては、ボールパーソン(ラリー終了後のボールを拾う仕事)、モッパー(コートメンテナンスにおいて、床の汗を拭く仕事)です。
沢山のメディアがいるため仕事内容の中には、様々な考慮すべきことがありました。
その中でも、部員はきちんと仕事をこなすことができました。
当日、試合をするチームは、水谷隼選手がいる木下マイスター東京と吉村真晴選手がいるT.T彩たまでした。
選手たちとの距離は、目と鼻の先でゲーム間で選手がベンチに戻ればアドバイスしている内容や選手同士の会話が聞こえるほどでした。
想像を超える緊張感の中、今回はプレイヤーではなく、大会を支えるスタッフという立場として部員にとって今までにない貴重な経験をさせていただきました。
選手たちが気持ちよくプレーできるように大会を支えるという経験をすることで、
今後の部活動や進路指導など様々な側面から生かしていきたいと思います。
Tリーグのスタッフの方々
この度は、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
今後の活動に恥じないよう精進していきます。
保護者の皆様
日頃より、ご理解ご協力ありがとうございます。
この度は、期末試験前にも関わらず人員スタッフとして参加することを承諾して下さりありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。